エリートサラリーマン 島 耕作
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エリートサラリーマン 島 耕作

登録日:2015/01/11
content_copyレビュー元の漫画
島耕作シリーズ
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なし
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コミコミ運営
家電メーカー、初芝を舞台とした、当初は課長である 島耕作にスポットを当てた物語です。  

レビューの内容

 弘兼憲史のサラリーマン時代がモデルになっているため、当初はリアルに 書かれているかと思います。


 


私自身が誤解を持っていることと、当初は島耕作の人物像が違ったため、間違いがあると思いますが 彼は凡人ではなく、エリートサラリーマンです。


そもそもが、初芝のモデルが松下電器なので、普通の人から言えば、当初からエリートなのですが。   当初の島耕作は、普通を絵に描いたような人間でした。 家族持ちで、小遣い制で、風俗にも行き、長い物に巻かれる。そんな普通の人間でした。  


それが途中からは、イケメンで、離婚もした上場企業の社員だからお金もある、弱き者を助け、不正をする強い人間には 反発する正義感の強さを持ち、かつ、風俗的な店に行っても、何もしない潔癖な人間になります。


 


しかも、仕事をすれば抜群の結果を出す。   要はサラリーマンの有りたい理想的な自分像になっていきます。


 


たまに島耕作は鼻につくという方もいますが、分からない意見ではありません。   ただ、出世の要因となったのは、能力よりも、顔や偶然が大きいので、 島耕作が後半に言う「運で出世した」みたいなセリフは、謙遜でもなく、事実だとも言えます。 まあ、本当にトップになる人間は、運の要素が大きいと思うので、ある意味リアルかなとも思います。        

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