レビューの内容
六太は会社員として勤めてましたが、上司とのいざこざで解雇されます。
そのため、無職になってしまった彼でしたが、小さな頃に夢として持っていた「宇宙飛行士」の夢を思い出し、かつ、弟の日々人が、その夢を叶えていることもあり、六太もこの夢に向かって、頑張り始めます。
名言が多く、読むと生活の活力になります。 夢は諦めなければ叶うとは限らないですが、諦めたら可能性は0になってしまうのでしょうね。
ちなみに、ネタバレ的ではありますが、よく検索エンジン日々人が亡くなってしまうな記事ありますが、危機はありましたが、亡くなってはません。
※その辺りは、コミックの8〜9巻を見て頂けると分かります。