レビューの内容
かなり昔の漫画になりますが、久しぶりに読んだため、ランキングを付けました。
あまりにも強いキャラは除外し、メインキャラクターのみにします。
content_copy5位:緒方 大介
ある抗争があるまでは間違いなく、最強キャラクターといってよかったと思います。
総長としてはトップクラスですが、喧嘩の描写が少なく、しかも、圧倒的に負ける描写があります。
正直、同暴走族の副総長の方が喧嘩は強そう。。。
content_copy4位:鬼頭 良男
この人は、最後まで最強を匂わせるような感じもありましたが、やはり、緒方同様に、ある抗争で格を落としました。
漫画では細目の人が目を開けるとなんか怖いですね。
content_copy3位:緑川 誠
主人公の相棒ということでここにしました。
中学時代に年上である「鬼頭」と引き分けたということもありますので、妥当かなという気がします。
最初の頃は、長野最強の男と言われていたんですけどね。
content_copy2位:相沢 麗人
白夜PartIIの総長。この人がランキングのほとんどを左右したといってもおかしくないです。
それまで、最強だった、鬼頭、緒方を各自タイマンで撃破しました。
多分、ストーリー的に絶望感を与えるためだと思うのですが、いきなり強くなったなぁと個人的には思いました。(ただ、今までも相沢自体が結構カリスマ的な扱いをされていた気もします)
content_copy1位:佐倉 京四郎
1位は2位の相沢を倒した京四郎です。
相沢の前にも、連戦をしてきているので、彼の方が圧倒的に上だったと言えます。
最後に。
京四郎のネタは、本当ネットでも少ないですね。。。
私的には好きなのですが、どうにも地味な印象があります。
「今日から俺は」に似ているように思えます。
蒸気が好きな人が、好きになるとは限らないですが、少し似ている感じなので、楽しめるかなぁと思います。